創業期から続くご縁

創業期から続くご縁

 

■ ご相談の背景

創業間もない頃、代表が営業活動を通じてご縁をいただいたお客様がいらっしゃいました。

当時は不動産市場が大きく変動する時期にあり、そのお客様には分譲マンションを複数ご購入いただいたほか、一棟の賃貸物件もお任せいただくなど、創業間もない当社にとって大きな支えとなる存在でした。

その後、お客様ご自身の本業は順調に推移していましたが、さまざまな要因により事業環境が変化し、最終的には厳しい局面を迎えることとなりました。

 

 

【創業当初から続くご縁|信頼関係の事例】

 

 

 

■ ご相談の背景

 

 

創業間もない頃、代表の沼田が電話営業を通じてご縁をいただいたお客様・U様がいらっしゃいました。

 

当時はバブル期終盤。

U様には分譲マンションを複数ご購入いただいたほか、一棟の賃貸マンションもお任せいただき、創業間もない当社にとって非常に大きな支えとなるお客様でした。

 

U様ご自身の本業は当時順調に推移していましたが、その後、度重なる人的トラブルにより事業環境が悪化し、最終的には自己破産という厳しい局面を迎えることとなりました。

 

 

 

 

■ 課題

 

 

本件は、単なる不動産取引ではなく、お客様ご自身の人生の転機に深く関わるご相談でした。

 

事業上のトラブルが重なっていた
経済的にも精神的にも厳しい状況にあった
これまで築いてきた基盤を立て直す必要があった

 

こうした状況の中で求められていたのは、一時的な対応ではなく、再起に向けた支えでした。

 

 

 

 

■ 当社の対応

 

 

当社は、過去に大きなご縁をいただいたお客様として、U様からのご相談に真摯に向き合いました。

 

創業当初から築いてきた信頼関係を土台に、厳しい状況の中でも再び前を向いて進んでいけるよう、お手伝いを続けてまいりました。

 

私たちは、不動産の売買や運用だけでなく、その先にあるお客様の人生や事業の継続を見据えた関わりを大切にしています。

 

 

 

 

■ その後

 

 

それから30年以上が経過したある日、創業当時の思い出話を研修仲間の経営者としていた際、話題に上がった女性社長が、かつてのお客様であるU様ではないかという話になりました。

 

確認したところ、まさにその方が創業当時にご縁をいただいたU様ご本人でした。

 

長い年月を経た今もなお、ご相談をいただく関係が続いています。

 

 

 

 

■ 最後に

 

 

本件は、

 

「一度きりの取引」で終わるのではなく、

長い年月を経ても続く信頼関係があること を示す事例です。

 

お客様の状況が良い時だけでなく、厳しい局面にある時にも寄り添うこと。

その積み重ねが、長く続くご縁につながると私たちは考えています。

 

創業当初にいただいたご縁が、30年以上を経てもなお続いていることは、

当社にとって大きな財産です。

 

私たちはこれからも、

「困った時にまず相談したい」と思っていただける存在であることを大切に、

一つひとつのご縁に誠実に向き合ってまいります。

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